楽しかった新車ペインティング&デザインコンペ懸賞

車を買うお金はないけど欲しい、と思うのは誰しも考えるのではないでしょうか。そして、数ある懸賞というのは、はがきにキーワードを書いて送るだけというなんとも味気ない懸賞が多い中、すごく斬新的な企画の懸賞に応募しました。

懸賞・アンケートまとめサイトに宝がある

懸賞やアンケートのまとめサイトというのがあって、現在行っている懸賞やアンケートが満載されています。以前、テレビ番組で懸賞の商品だけで生活するというコーナーがあったのを思い出します。そこまで追い詰められてはいなかったものの、年賀はがきの残ったもので当たったらいいな程度で、色々な懸賞に応募していました。そんな中、日産のjukeという名前の車を自由に色づけとデザインをするというコンペ形式の懸賞がありました。そしてその懸賞の商品は、自分でペインティングしたjukeそのものです。当選者は当然1名ですが、これで当選すれば200万近い車が手に入るというものでした。

気分は日産の専属のデザイナーになった感じ

懸賞の専用サイトで、写真の車が360°と上部が描ける設定になっていて、色や文字、記号や絵柄など色々なアイテムがそろっていて、それらのアイテムも縮小や拡大したり、角度を歪めたり色々な細工のできる優れたものでした。自動車の安全上、フロントガラスと前部の両サイドのガラスには、デザインできないようになっていましたが、あとは自由に色や模様を描くことができました。本当に、気分は専属のデザイナーのような感じでした。そして感じたのは、デザイナーという職業への魅力の再発見とともに、一般消費者の購買意欲をそそるようなデザインというのは、本当に難しいということに気づきました。

結果、当選しなかったものの当たったら…

結果的には、応募者多数によって当選することはありませんでした。当選した人の車は、今も日本のどこかで走っていることでしょう。ただ、当選しなかったことに、ある意味ホッとしています。というのも、自分のデザインした車を自分で運転して走ることは、他の車とは一線を画して目立つので、目立つ行動をしたくない私としては、良かったと思います。でも、制作しているときに、一瞬でも嫌なことを忘れて没頭できたことは、本当に幸せでした。関係ないですが、最近、自分が好きな漫画のキャラクターを車屋さんにお願いして、外観をデザインしている車があるのをテレビなどで見ることがありますが、彼らの勇気はすごいなと感心しています。

はがきを出すだけやネットで必要事項を記入だけなどの懸賞もありだと思いますが、たとえ外れても、一時楽しめるような懸賞をやってみてはいかがでしょうか。商品が欲しいという欲望が表に立つと、なかなかそういった気持ちの時は当たらないことが多いと思います。楽しく懸賞して、人生を楽しめるといいなと思います。